「ドレッシングの力!簡単・手作りでもっとおいしく」の記事



サラダをおいしくするドレッシング。手作りでもっと自分好みのドレッシングを楽しむのはいかがですか?4種の基本ドレッシングと2種の健康ドレッシングのレシピをご紹介します。


ドレッシングは、酢やかんきつ類などの酸味料をベースにして、油、塩、香辛料、ハーブなどで味付けした、液状または半固体状の調味料のことです。

日本農業規格(JAS)では、「水分65%以下、油脂35%以上で、化学調味料、クエン酸を使用すること」と難しく規定されています。

それにしても、市販のドレッシングの多さには驚かされますね。スーパーのドレッシングコーナーには近頃の健康志向に合わせて、ノンオイルのものを始め、たくさんの種類が並んでいて、選ぶのに迷ってしまうほどです。

しかし、高い値段を出して買ったドレッシングが意外と口に合わなかったり…と言うこともあります。基本の分量を量って、混ぜるだけなのに、ついつい買ってしまうことの多いドレッシングですが、作り方はいたって簡単です。自分の好みに合わせた味で、手作りドレッシングを是非楽しんでみたいものです。料理のレパートリーも広がりますし、節約にもつながります。

まず、4つの基本のドレッシングの作り方です。ただし、材料の分量はあくまでも参考例ですから、ご自分で工夫してください。

1.フレンチドレッシング
<材料>サラダ油…大さじ2、酢…大さじ2、塩・こしょう…少々、マスタード…少々
2.和風ドレッシング
<材料>サラダ油…大さじ2、酢…大さじ1、醤油…大さじ2、わさび…小さじ2、その他…しょうが、ゆずなどお好みで
3.中華ドレッシング
<材料>ごま油…大さじ2、酢…大さじ2、すりゴマ…大さじ1、塩…少々
4.イタリアンドレッシング
<材料>フレンチドレッシング…カップ1/2、オリーブオイル…大さじ1、バジルかパセリのみじん切り…大さじ1、レモン汁…大さじ1/2、にんにくのみじん切り…小さじ1、塩・こしょう…少々、ブラックオリーブのみじん切り…2個分

また、数あるドレッシングの中で、健康に良い2種類のドレッシングもご紹介します。
1.血液をサラサラにして、血栓予防に効果がある“たまねぎドレッシング”
<作り方>2個のたまねぎを出来るだけ薄くスライス、あるいはみじん切りにし、ボウルに入れてそのまま15分くらい放置します。そこにサラダ油(大さじ5)、酢(大さじ5)、みりん・酒・醤油(各小さじ5)、砂糖(大さじ1)、塩(小さじ1)を入れて、良く混ぜ、一晩置くと、辛味が抜けマイルドな味になります。賞味期限は1週間です。
2.梅ドレッシング
<作り方>梅干2個を裏ごしします。酢(大さじ1)、醤油(小さじ2)、サラダ油(1/2カップ)、みりん(大さじ4)、お好みですりゴマ(大さじ3)、赤唐辛子(みじん切り1/2本)を混ぜます。

こうして出来上がったドレッシングは、蓋付きの空き瓶に保存したり、1000円前後のドレッシングボトルを利用するといいでしょう。